準備したことしか結果に繋がらない @城陽市寺田にある個別指導塾 勉楽個別 寺田小・寺田西小・寺田南小・今池小・富野小・深谷小・久世小・久津川小・古川小・城陽中・西城陽中・東城陽・北城陽中・南城陽中・南陽高・城南菱創高・莵道高・久御山高・城陽高

みなさん、こんばんは。

 

京都府城陽市寺田にある個別指導勉楽個別です。

 

本日もブログを読んでくださりありがとうございます。

 

現在は1学期中間テストが順次行われ、早いところでは答案返却も行われています。

 

準備したことしか結果に繋がらない

 

そして、答案返却が行われた生徒のテスト結果を、順次集計しています。

 

また、同時に少しアドバイスをしています。

 

その中で、「先生、数学の点数が37点上がりました!」と報告してくれた生徒がいました。

 

当然、その他の教科の点数も聞き取りますが、口ごもってなかなか報告してくれません。

 

そして、結果はご想像のお通りだった訳ですが、ここでそのままスルーしては意味がありません。

 

私:「数学はよく頑張ったと思うよ。その上で、他の教科とのテスト勉強の違いってあった?」

 

生:「数学は滅茶苦茶頑張ったけど、他はいつも通り・・・。」

 

私:「じゃあ、何で今回は数学の勉強を頑張れたの?」

 

生:「勉強の時から問題を解けたから。」

 

私:「多分そうやんな。それで、正解できて嬉しかったんと違う?」

 

生:「はい。」

 

私:「普段は、英語の方が数学よりも点数が良かったのに、今回は数学の点数が英語の点数の2倍以上やったんやろ?」

 

生:「はい。」

 

私:「じゃあ、それから何が分かった?」

 

生:「・・・。」

 

私:「勉強を正しく沢山やれば苦手教科でも出来るようになるし、やらなければ得意教科でも出来なくなるって分かったんじゃない?」

 

生:「はい!」

 

私:「じゃあ、次からはそれをテスト前だけじゃなくて、普段から学校で勉強した分をコツコツやれば良いんじゃない?」

 

万遍なく取り組む中で得意を伸ばす

 

この様なやり取りを行った訳ですが、現代は「得意教科を伸ばすこと」に注力する傾向にあります。

 

当然、それが大切ですだと思いますし、そうすれば良いでしょう。

 

しかし、明確な目標や得意教科がない場合はどうすれば良いのでしょうか?

 

それは、最初に全ての教科を万遍なく取り組み、興味が湧く教科や内容を見つけることでしょう。

 

そして、それらを伸ばしていけば良いと思うのです。

 

ただし、大学進学を目指すのであれば「国公立大学」であれば、殆どの場合共通テスト受験が必要になります。

 

そうすると、「苦手な教科が足を引っ張ること」になります。

 

そういうリスクについてもしっかりと理解しておくことも大切であると思うのです。

 

そして、スペシャリストとは「その他も一定以上のレベルで出来ること」が大前提だと思います。

 

決して、1つだけが突出して良く出来て、その他はまったく出来ないという意味ではないと考えます。

 

最もわかりやすい例は、体操の内村航平さんかなと私は思います。

 

画像:教育研究所より